幼虫の写真図鑑 イモムシ・ケムシ図鑑

ウスムラサキイラガ

チョウ目 イラガ科
Austrapoda hepatica
体長 (終齢)18mm前後
発生時期 8-9月(年1化) ※年2化との情報もあり
危険性 危険
越冬形態 幼虫(繭の中)
蛹化方法 飼育下では葉の上に繭を作った
寄主植物 クヌギ・コナラ・カシワ・クリ(ブナ科)、サクラ類・ウメ(バラ科)、タニウツギ(スイカズラ科)、チャノキ(ツバキ科)、セイヨウハコヤナギ(ヤナギ科)など
分布 北海道・本州・四国・九州
緑色で丸みがあり、まるでブローチのような姿。全身に黒い小さな毛がたくさん生えている。よく似たムラサキイラガとは、黒い毛の根元だけが太くなっていることで見分けられる(ムラサキイラガの毛は全体が太くなっているため、本種より長く見える)。毒棘をそなえ、触れると痺れたように痛む。庭木や公園、雑木林などで見られる。単独で生活し、葉の裏に静止していることが多い。
ウスムラサキイラガの幼虫
ウスムラサキイラガの幼虫 : 大阪府東大阪市 2018.8.22
ウスムラサキイラガの幼虫
ウスムラサキイラガの幼虫 : 飼育個体(大阪府東大阪市産) 2018.8.23
ウスムラサキイラガの幼虫
ウスムラサキイラガの幼虫 : 飼育個体(大阪府東大阪市産) 2018.8.23
ウスムラサキイラガの繭
ウスムラサキイラガの繭 : 飼育個体(大阪府東大阪市産) 2018.8.29