クロモンアオシャク

Comibaena nigromacularia

体長　（終齢）20mm前後

発生時期　6-7、9-翌5月？（年2化？）

越冬態　幼虫

蛹化方法　植物片を綴って蛹室を作る

寄主植物　コナラ・クリ（ブナ科）、ヤマハギの花（マメ科）、アキニレの花（ニレ科）、ヌルデの花（ウルシ科）など

分布　北海道・本州・四国・九州

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クロモンアオシャクの幼虫　：　奈良県生駒市　2015.6.24

クロモンアオシャクの幼虫　：　大阪府四條畷市　2018.4.23

クロモンアオシャクの蛹　：　飼育個体（大阪府四條畷市産）　2018.5.2

クロモンアオシャクの成虫　：　奈良県生駒市　2015.7.24