幼虫の写真図鑑 イモムシ・ケムシ図鑑

カレハガ

チョウ目 カレハガ科 ホシカレハ亜科
Gastropacha orientalis
Oriental lappet
体長 (終齢)90mm前後
発生時期 7-8、10-5月(年2化)
危険性 危険
越冬形態 幼虫
蛹化方法 枝や葉の間に繭をつくる
寄主植物 サクラ類・ウメ・モモ・ナシ・リンゴ・スモモ・アンズ(バラ科)、ヤナギ類(ヤナギ科)・ニセアカシア(マメ科)など
分布 北海道・本州・四国・九州
灰色〜灰褐色。やや扁平で、短毛に覆われている。側面にはやや長い毛が下向きにはえており、樹皮との境界を不明瞭にする効果がある。胸部には毒針毛をそなえた黒色の毛束があり、刺激を受けるとこの毛束を強調して威嚇する。繭にも毒針毛が付着している。庭木や公園、街路樹、雑木林などで見られ、樹幹や枝に静止していることが多い。
カレハガの幼虫
カレハガの幼虫 : 飼育個体(愛知県豊田市産) 2019.8.31
カレハガの幼虫(中齢)
カレハガの幼虫(中齢) : 飼育個体(愛知県豊田市産) 2019.8.19
カレハガの幼虫(中齢)
カレハガの幼虫(中齢) : 兵庫県篠山市 撮影:土性清隆さん
カレハガの卵
カレハガの卵 : 兵庫県篠山市 撮影:土性清隆さん
カレハガの成虫
カレハガの成虫 : 飼育個体(愛知県豊田市産) 2019.9.24